HDD使用率が常時100%・対策

PCを買い替えたのですが、演算性能は高いものの、なんか速くなった感じがしない・・・
なんかディスクアクセスのLEDが付きっぱなしのような感じがする・・・
ということでタスクマネージャを見てみると、案の定ディスク使用率が100%に張り付いていた。

検索してみると、WindowsのUpadate、検索処理、マイクロソフトの情報収集、IPv6の問題、P2Pの問題等WindowsやMicroSoftにも様々な性能課題がありそうだった。
・・・で私のPCの場合は、「SuperFetch(SysMain)」という、読み込みを高速化するための事前キャッシュ処理が原因のようだった。ほかのサイトにも書いてあるが、本末転倒とはまさにこの事だ。

以下に、SuperFetch(SysMain)の停止・無効化方法を以下に記しておきます。


「コンピューターの管理」→「サービスとアプリケーション」→「サービス」のサービス一覧から
「Superfetch(SysMain)」を選択、プロパティ「スタートアップの種類」を「無効」に変更する。

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